出版者 | 東京 : 現代企画室 |
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出版年 | 2005.5 |
大きさ | 117p ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:改憲という名のクーデタ |
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内容注記 | 序論 憲法の横取りとしての「改憲」プロセス / 小倉利丸著 論点1 憲法とは何か : なぜ、「国民の義務規定」としてはならないか / 白川真澄著 論点2 「前文」をめぐる改憲論とその問題点 / 岡田健一郎著 論点3 改憲派(支配者)はなぜ天皇制に執着するのか / 天野恵一著 論点4 戦争放棄条項をめぐる改憲論とその問題点 / 山口響著 論点5 基本的人権をめぐる改憲論とその問題点 / 笹沼弘志著 論点6 改憲論の家族観 / 齊藤笑美子著 |
一般注記 | 参考文献リスト: p115-117 |
著者標目 | People's Plan Study Group |
件 名 | BSH:憲法 -- 日本 BSH:憲法改正 |
分 類 | NDC8:323.149 NDC9:323.149 |
書誌ID | 2000824811 |
NCID | BA72036619 |
巻冊次 | ISBN:4773805048 |
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